2016/06/10
電気の購入に「安かろう悪かろう」は無いのです。
電気の購入に「安かろう悪かろう」は無いのです。電気の品質は小売業者によって変わることはなく地域の電力会社の送電網が責任を持って供給してくれるからです。ですが、契約先には「安かろう悪かろう」があります。
安いということはそれだけ「ムリ」をしている可能性があるからです。たとえば物づくりなら大量仕入れ、大量生産はコストダウンにつながりますが電気は大量に仕入れてもコストは下がりません。新興の新電力や資本力の無い新電力はシェア獲得のために勝負価格を提案する場合があります。特に自治体様向けには金融機関の信用度を上げるためにも勝負価格を提案します。
そのような結果、期間途中で撤退されると臨時電力扱いとなってしまい髙い電気料金をとなってしまいます。
このような事態を避けるためにも安心できる契約をお勧めしています。
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こんなことにならないために・・・
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