2019/01/07
明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。16年春に始まった完全自由化。当時は燃料価格が下がり、電気卸価格も下がり新興新電力のシェア獲得のための勝負価格には随分苦戦いたしましたが、昨年夏には瞬間的に1kwh/100円に迫る高値を付け、卸電気のみに頼っている新興新電力は苦戦し倒産、撤退と言う結果にもなりました。昨年末には新興新電力に問い合わせたが「負荷率が高すぎる」と断られたというお客様の声もありました。そのような激しい環境の変化の中でも、私どもESPでは安定した価格を提供し、今回のお客様にも年間100万円近いコストダウンを実現いたしました。
電気料金は単年度で考えず長期的な視点での契約がお勧めです。
私どもESPでは引き続きお客様の立場に立ってご契約を進めてまいりますので本年も何卒よろしくお願いいたします。